試合の結果を、レーティングで見える化する
対戦マッチングで入力した試合結果からEloレーティングを自動計算し、順位・推移・格上格下の成績・対戦相手やペアとの相性を可視化する、バドミントンサークルの運営者と参加者のための無料機能。
勝った負けたをその日で終わらせない。対戦マッチングで入力した試合結果がEloレーティングに残り、順位・推移グラフ・格上に勝った記録・ペアの相性まで見えます。バドミントンサークルの上達の可視化と、レベル分けの根拠に。団体・メンバーはずっと無料。
勝った負けたはその場で消えます。上達しているのか分からないと、続ける理由が薄れていく。運営側も「初級・中級」のレベル分けは感覚頼みで、本人に説明しづらい。CREXISでは、対戦マッチングで入力した試合結果がそのままレーティングに残り、いまの位置と推移が数字で見えます。
ランキング・成長・相性の3つのタブ
画面は「ランキング」「成長」「相性」の3タブ。試合を重ねるほど、見えるものが増えます。
- あなたの現在地 順位(全何人中・上位何%)・レート・レベル・戦績・直近5戦の勝敗・直近30日のレート変動を1枚のカードで。まず「いまどこにいて、伸びているか」が分かります。
- 推移グラフ 開始時からの変動とピークレート。全期間から1か月まで期間を切り替えられ、昇格・降格した日に印が付きます。
- 格上に勝った・格下に負けた 試合前の期待勝率で格上・互角・格下に分け、それぞれの勝率と、番狂わせ(格上に勝った回数)・取りこぼし(格下に負けた回数)を表示します。
- 対戦相手との相性 反対サイドで対戦した相手ごとの勝率を、得意な相手・苦手な相手に分けて表示。カードから、その相手との試合履歴へ飛べます。
- ベスト・ワーストのペア 同じサイドで組んだ味方との組み合わせを、勝率の良い順・悪い順で。「誰と組むと勝てるか」が見えます。
- 月別の試合数と変動 月ごとの試合数と、その月のレート変動。練習に来た月と伸びた月の関係が分かります。
- スコアシートと動画 対戦履歴の1試合ごとに、レート変動・相手・スコアを一覧。バドミントン対応のスコアシートと、投稿された動画をその場で開けます。
「次はあの人に勝つ」が、続ける理由になる
- 格上への勝利が記録に残る 対戦履歴には「格上に勝利」のような一言が添えられ、なぜその変動幅だったかが分かります。番狂わせは番狂わせとして残ります。
- 暫定から正式へ 10試合に満たない間は「暫定」の印が付きます。試合を重ねて印が外れたとき、団体の中での自分の位置がはっきりします。
- 昇格は自動 レートに応じてレベル(入門〜上級の6段階)が自動で昇降格します。昇格した日は推移グラフに印が付きます。
- 週次ダイジェストに流れる チームボードの週次ダイジェストに、連勝・レート上昇・昇格のニュースと、番狂わせの対戦ドラマが流れます(団体の表示範囲が「全員表示」のとき)。
Eloレーティングをチーム戦向けに拡張
計算はすべて自動です。運営が手で集計することはありません。
- Elo方式がベース 両チームのレート差から期待勝率を求め、実際の結果との差に応じてレートが動きます。格上に勝つほど大きく上がり、格下に負けるほど大きく下がります。変動の係数は試合数で3段階(新規40/標準32/ベテラン24)、レートの下限は1000です。
- ダブルスは2人の平均 チームのレートはメンバーの平均で相手チームと比較します。ペアは同じ期待勝率・同じ結果で計算されるので、変動の向きは必ず同じです(変動幅は本人の試合数に応じた係数で決まります)。
- 1試合=1回の変動 セットスコアの差は変動幅に反映されます。僅差の勝ち負けは変動が緩やかになります。
- 初期レートはレベルから 入門1500/初級2500/初中級3500/中級4500/中上級5500/上級6500。レベルは本人の自己評価から始まり、運営の評価(団体評価)が付けばそちらが優先されます。
- 結果はその場で反映 対戦マッチングで結果を入力すると、その場でレーティングに反映されます。入力できるのは、その開催の参加者・主催者・代表です。入力し直すと、前の変動を巻き戻して再計算します。
ON/OFF・表示範囲・補正は運営が持つ
- 団体×種目で有効化 レーティングは団体ごと・種目ごとに有効化します(既定はオフ)。対戦のない種目では使いません。有効化は、レーティング画面の設定(見出し右の歯車)から代表または団体編集権限者が行えます。
- 表示範囲を選べる 「全員表示」と「自分の順位のみ」から選べます。順位を見せたくない人がいる団体は、自分の順位だけが見える設定にできます。
- 手動補正 権限者はレートを手動で補正できます。
- レベルの運営評価 メンバーのレベルは本人の自己評価から始まり、運営の評価が付けばそちらが優先されます。レート戦の組み合わせを作るには、運営の評価が必要です。
3ステップで始まる
- レーティング画面の設定から有効化する レーティングは団体ごと・種目ごとに有効化します。代表または団体編集権限者が、レーティング画面の見出し右の歯車から「レーティングを有効にする」をオンにして保存すると、メンバー全員に初期レートが付きます。
- メンバーのレベルを運営が評価する 入門〜上級の6段階。ここから初期レートが決まります。
- 対戦マッチングで結果を入力する 組み合わせを生成して試合を行い、結果を入力します。その場でレーティングに反映されます。
実画面はデモ(サンプルデータ)でそのまま操作できます。「ラウンドをシミュレーション」はデモだけの操作で、本番では対戦マッチングで入力した結果からレーティングが更新されます。
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よくある質問
初心者が混ざっても機能しますか?
機能します。初期レートは本人のレベルから決まり、ダブルスは2人の平均レートで相手チームと比較するので、初心者と経験者が組んでも同じ試合として扱えます。10試合に満たない間は「暫定」の印が付き、試合を重ねるほど実力に近づきます。
順位を見せたくない人がいる場合は?
団体の表示範囲を「自分の順位のみ」にすると、一般メンバーには自分の順位だけが表示され、他のメンバーの成長・相性は見られません。週次ダイジェストのレートニュースも、この設定の団体では流れません。
ダブルスの評価はどうなりますか?
チームのレートは2人の平均で、相手チームと比較します。ペアは同じ期待勝率・同じ結果で計算されるので変動の向きは同じで、変動幅は本人の試合数に応じた係数で決まります。相性タブでは、同じサイドで組んだ味方との組み合わせをベスト・ワーストで見られます。
記録は誰が入力しますか?
対戦マッチングで組み合わせを作った開催で、その開催の参加者・主催者・代表が試合の結果を入力できます。入力するとその場でレーティングに反映され、入力し直すと前の変動を巻き戻して再計算します。
レベル差のあるサークル運営の実務ガイド
CREXIS - サークル活動マッチングプラットフォーム