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演劇サークルの稽古日程の決め方

CREXIS(クレクシス)は、社会人サークル・スポーツサークルの運営を1つにまとめる無料の運営管理アプリです。出欠・連絡・前払い精算・メンバー募集までをまとめて扱えます。

稽古の段階、追加の稽古の分け方、出られる日の集め方、変更の連絡、稽古場代を整理します。

演劇サークルや社会人劇団の稽古スケジュールの決め方を解説。公演の日から逆算した稽古の段階、ふだんの稽古と追加の稽古の分け方、出られる日の集め方、稽古場や時間の変更の連絡、稽古場代の分け方まで整理します。

演劇の稽古は、公演が近づくほど回数が増え、場面ごとに必要な人も変わります。仕事や学校と両立する会では、全員がそろう日はほとんどありません。この記事では、公演から逆算した稽古の段階、ふだんの稽古と追加の稽古の分け方、出られる日の集め方、変更の連絡、稽古場代の分け方を整理します。

この記事の要点

公演から逆算した稽古スケジュールの段階

まず公演の日を決め、そこから逆算して稽古の段階を並べます。段階ごとに、必要な人と稽古の回数が変わります。

稽古の段階の例(期間と回数は作品と会によって異なる)
段階公演までの目安必要な人
読み合わせ3か月前ごろ出演者の全員
場面ごとの稽古2か月前ごろその場面に出る人
通し稽古1か月前ごろ出演者とスタッフ
仕上げの稽古直前の2週間出演者とスタッフの全員

場面ごとの稽古の時期は、全員がそろわなくても進められます。全員が必要な通し稽古と仕上げの稽古の日を、先に押さえておきます。

稽古場は人気の日時から埋まるため、通し稽古と仕上げの稽古の日は、稽古場の空きと合わせて早めに決めます。公演の会場での最後の確認ができるかどうかも、会場に確かめておきます。

ふだんの稽古と追加の稽古の分け方

毎週の稽古と、公演前に足す稽古を同じ予定にまとめると、どの日が必須なのかが伝わりにくくなります。分けて出すのが分かりやすい方法です。

ふだんの稽古は数か月分を先に出しておくと、メンバーが仕事や学校の予定を組みやすくなります。追加の稽古は、決まった時点ですぐ出し、出られるかどうかの返事の締切も添えます。

ふだんの稽古

曜日と時間を固定し、数か月分をまとめて出します。休みの日も先に書いておきます。

追加の稽古

公演前に足す日は別の予定として出し、必須か任意か、誰が対象かを添えます。

通し・仕上げの稽古

全員が必要な日は早めに確定し、欠席の連絡の締切も決めておきます。

追加の稽古は、誰が対象かを予定の名前に入れておくと、関係のない人が迷いません。

劇団の稽古の出欠と、出られる日の集め方

仕事の予定が月ごとに決まる人は、先の稽古に答えにくいものです。締切を決めて、出られる日をまとめて集めます。

「未定」のまま締切を過ぎる人が多いと、場面の稽古が組めません。未定の人には、いつまでに決まりそうかを聞いておくと、稽古の内容を組み替える判断がしやすくなります。

稽古場や時間の変更の連絡

稽古場は回ごとに借りることが多く、場所や時間が変わります。変更が埋もれると、違う場所へ行く人が出ます。

連絡がトークの流れに埋もれると、あとから入った人や読み落とした人が困ります。予定と変更を1か所にまとめておけば、迷ったときにそこを見ればよいと全員が分かります。

稽古の運営を分担する役割の決め方

稽古の日程・稽古場・お金・連絡をひとりで受け持つと、公演が近づくほど回らなくなります。役割を分けて、誰に聞けばよいかを全員が分かるようにします。

役割は公演ごとに見直します。出演の多い人に運営の役割が重ならないようにすると、稽古に集中しやすくなります。引き継ぎのときは、稽古場の借り方や連絡先を書いた一覧を渡しておくと、次の公演でも同じ段取りで進められます。

演劇の稽古場代の分け方

稽古場代は回ごとに変わります。月ごとの会費で払う会と、出た稽古の分だけ払う会があります。金額は説明用の例で、相場ではありません。

稽古場代の分け方の比べ方
分け方向いている会気をつけること
月ごとの会費顔ぶれが決まっている会出られない月の扱い
出た回の分だけ出る回が人によって違う会毎回の受け取りの手間
公演ごとにまとめる公演の前だけ集まる会立替が大きくなる

たとえば1回3,000円の稽古場を6人で使えば、1人あたり500円です。追加の稽古が続く時期は立替が膨らむので、まとめて精算する日を決めておきます。

よくある質問

稽古の回数は公演までに何回必要ですか?

作品の長さや会の経験によって変わるため、決まった回数はありません。公演の日から逆算して、読み合わせ・場面ごとの稽古・通し稽古・仕上げの段階を並べ、全員が必要な日を先に押さえる方法が分かりやすくなります。

全員がそろう日がありません。どうしますか?

場面ごとに必要な人の一覧を作り、そろう人で進められる場面から稽古します。全員が必要な通し稽古と仕上げの稽古の日だけは早めに確定し、欠席の連絡の締切も決めておきます。

稽古場代は誰が払いますか?

月ごとの会費から払う会と、出た稽古の分だけ参加者で分ける会があります。どちらにするかを会の決まりに書き、立て替えた人と額をその日のうちに記録しておくと、精算で迷いません。

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